ポケなりハウス(仮)

ま、ふぅ…ッ…////
（ビクンビクン震えたたせるフォン君の大きなおち○ぽを鳴狐ちゃんのぬちゅぬちゅと極上の膣内で肉器同士擦り合わせられてるだけで少量の薄い精液がとぴゅっと出てしまい、少ししてから焦らすように不意におち○ぽを抜かせられてビクンビクンと大きなおち〇ぽは張り詰めていて）


どういう、ことだよ…まふぅッ？！////
（その場にゆっくりと仰向けにさせられ、跨り青紫の袴を捲り上げて濡れた美狐おま○こ見せる小狐丸を見ては頬を赤く染め、今度は小狐丸の中にフォン君のおち○ぽを咥え込まされて鳴狐ちゃんとはまた違った感触に身を震わせ/）


（おはよぉございますわ((ヾ(･д･｡)ﾌﾘﾌﾘ
大変ですわよほんとに(｡ρω-｡)）